京阪の中で代表的な通勤車と言っても過言ではない2600。
この間何を思ったのか久しぶりに八幡の大カーブに行ってきました。
やはり骸骨テールにこの卯形型のフォルム。8531がいなくなってからは京阪の代表格と言っても過言ではない2600。今やその数も減らし5連車はおろか4連車もいなくなると思う中、7連は35年経っても新型ATSを付け豪快に走り抜けています。新色になっても今に伝えつつあるこの車両。いつまでその姿は残るのでしょうか。6000の更新もですがこちらも今後は目が離せないところです
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