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紛れた存在

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JRでいう配給列車は設定さえすれば走るものですが私鉄にも実は定期列車に紛れた列車があります。前にもご紹介した鮮魚列車。「配給」といえば語弊がありますが宇治山田から上本町までまさに字のごとくその日の魚を輸送していきます。しかしながら動くことも朝が早いため鮮魚列車も順光で撮ることが割と難しくバルブに徹したりすることが多々ある列車です。
そんなこの日、関西各地では一般公開がありアツイ並びが繰り広げられました。しかしそれとは全く真逆の方向にいた私は鮮魚列車が撮れるという事もありこのバルブに参戦することになりました。近鉄ではこの日、五位堂公開ということもあり鮮魚列車が公開対象という事もあり代走が発生しました。編成はX15ということもあり分散クーラー車。割とゴチャゴチャした姿も相まってる中であまり見られない部類の姿という事もあり時として偶然に居合わせた私にとってはラッキーなことでした。

思えば板を掲げる私鉄系列の列車もそうない中、今回の当列車も代走で営業上の鮮魚列車を撮るのは初めてでしたが代走での登板。次回は正規の鮮魚列車でも撮ってみたいものですね。
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ついに

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埼京線の205の(実質的)引退(という詐欺)から2年近く。ついに来てしまったと実感したのはハエ28。ついに当車両の最終列車の車内放送で引退する事が決まったそうですね。
東京に行く頃には既にこのハエ28の1本しか居なくなっていましたがそれでもいつしか晴れカットを撮りたい、その夢も叶わずとなりました。しかしながら新宿ガード下を走る光景や時にはコミケ輸送の一役を担われたりしたり何気なくに紛れて走る姿というのは孤軍奮闘という言葉がふさわしくも思えます。時間の都合上、夜は手が空くことも多くこのハエ28を狙う為に新宿ガード下に行くことも多かったものです。
そんな一枚は実は去年の撮り納めになってしまったハエ28。コミケ輸送から折り返し新宿行きに入る場面を赤羽でバルブしていました。埼京線のE233全車にATACSが搭載されこのハエ28も川越の一般公開時に(実質的な)引退前に付けていたHMを付けたりと匂わせる動きをしていましたが最後は「別れは突然に」と言わんばかりの引退でした。予備確保とはいえ1編成ながらも首都圏を走り続けていた205も残り首都圏で走るのは武蔵野線の205のみ。寂しくなるものですね。
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越境運用、もう一つの消滅

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今年10月改正にて42A+51A運用と交互に出ていく運用(不定期回送を除く)には17M、環状線から大和路線に出ていく快速運用も今回消滅の対象になりました。42A+51Aとは違い大半以上が森ノ宮入庫での完結の運用の為、予告もなしに103が突然流れる事もあったりとしたこの運用。割と苦しめられたようにも思います。そんな17Mも前の16M時同様にして夕方1時間早まったことにより撮りやすくなったのもあり本命前にして撮ることが出来ました。梅雨が宣言されると中々晴れることのなかったこの日は午後からの晴れ間でこの一枚を物にすることが出来ました。
しかし森ノ宮行きが消滅した時も17Mでしたしこの越境運用が消滅したのも17M。何かジンクスでもあるのでしょうか。
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奈良線120thHM(延長戦)

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7月から走っていた奈良線120thHM。公式上、9月末までという制約の為狙うのは9月も行けると思ったものの9月は記録的日照不足。このまま終わるかと思われたHM付きは半ば覚悟はしていましたがなんと10月も継続しているとのこと。これは狙うしかないと心に決め再び足を運ぶことになりました。前に記事にも書いた通り、ちゃんと当たらないと影が長くなるという制約も兼ね光線も重視しつつ運用と睨めっこ。そしてキッチリ当たる光線に回る運用に就いたこの日はあいにくの天気も本番10分前には奇跡的に雲が抜けなんとか晴れて一枚を物にすることが出来ました。
途中から幕がぶっ壊れたのか普通幕は少々頂けませんがこのHMの延長戦が無ければ逆にこの撮影地でも撮れていなかったと考えると御の字だったのかもしれません。何かとこの姿のまま先に消えてしまった42A+51Aにも入ることがあり話題を呼んだ当編成ですがようやくそのHMの期間も延長しながらも終わりを告げることとなりました。またいつかやって欲しいものですね
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奈良線120周年HM

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今年の夏もう一つタイムリーなモノで走ったのは奈良線120周年記念のHM。手堅く頂くとは言えども線路際の雑草の伸びが激しく撮影地が潰れることで足が遠のく一方で行きませんでした。それまでは他の撮影に回って改めて軽く見ていると撮ることが出来る場所はあると山城多賀のストレートに足を運ぶこととなりました。この夏、各地ともに久々に広がる夏空の晴れ報告も上がったこの8月の好天に恵まれようやく青空の下で可愛らしいキャラクターがデザインされたHM付きを収めることが出来ました。
HMが付いてから光線の当たり具合が半面ではなくしっかり当たらないとHMの影も悲惨そのものと普段とは違う制約があっただけにキッチリ頂けたこの日の数日後から長期にわたり天候不順。読めない天気も紙一重の差だったようです。
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伝統の赤幕

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以前にもお話をした近鉄。
現行塗装とはまたかけ離れたようなニュータイプカラーの塗装をしたACEが出てくる中、ビスタや古参車にも容赦なく塗り替えを行ってる為か今のうちから撮っていこうというわけで久々に近鉄に足を運ぶこととなりました。狙うは知り合いから前日に判明していた赤幕先頭での8連特急。どうやら名古屋に向かう便で下っていくとのことでまるで梅雨明け宣言がされたようなカラッとした晴れ模様の中、大和川に足を運ぶことに。ここ最近は秋雨前線の停滞が長引き、晴れ間が全くと言っていいほどなく記録的日照不足が発表されこのカラッとした秋晴れを見るのも久々となりました。強気の天気予報もまさに予報通り、一切曇ることなくようやく赤幕先頭で一枚を頂くことが出来ました。
この赤幕も以前はビスタ等にもあったものですが更新と同時に消滅という措置が取られ気がつけば残存しているのは3編成のみとなりました。容赦ない塗り替えにこのサニーカーも対象となっている為、幸先のいいスタートは切れたかな?
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夕方の一勝負

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さてこの夏なんといっても一課題と称するには持って来いとなった再度大阪に向かう42A51Aの運用。今年こそは先にも後にもと心に決めていたのはこの大和小泉のストレート。賛否両論とはいえその長さをしっかりと捉えることが出来るこの撮影地は失敗の連続続きで訪れるのはこれで3度目となっていました。もう行き過ぎたせいかロケハンせずともこの近辺の撮影地も道がわかるほど慣れていました。構図をセットし沿線で待機。3度通い詰めたこの撮影地もようやく及第点と言ったところで撮ることが出来ました。
この先頭のNS409は1年ながらもかつては新製配置は池袋電車区に配属されそれから関西に転属してきた編成。大半はこの関西で余生を過ごしていますが少しながらでも都市圏の地を踏んだこの編成を先頭とした姿は色が同じという面もあり昔を彷彿とさせる姿を見ることが出来ました。
ようやく叶ったウグイス統一での圧巻の8連も改正で消滅。当列車も8連で組まなくなり当分は寂しくなりそうです。
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二つのラッシュアワー

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連結面シリーズが続きますがお許しを。
この日は前々より行きたかった大阪、勝山通を交差して走るカットがどうしても欲しく足を運びに行きました。この場所、陸橋からのアングルとはいえ数少ない道路と交差して走るアングルということもありいかにも通勤らしいカットになるのではと思い最初は行こうと思っていたもののまさかの寝坊(それが実は前の記事)。ようやく機会を見つけることが出来、足を運ぶことが出来ました。あとは待つだけですが車がそうないと絵にならず本番までヒヤヒヤしていましたが通過本番は及第点といったところ。電車と対抗するように走る車の数々といつも走り抜ける国電型車両。国鉄型車両でなくとも両者とも大多数を占める輸送力の原点とも言えるものでしょう。
それでも電車と対をなす存在となった車ですがモータリゼーションの関係もあるせいか需要はあったりなかったり。遠くにいく手段としては車があったら便利だったりと発達が著しくありつつあるこの頃です。
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脇道から見える存在

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先日終了した42A+51Aの運用。
なんといっても4+4での運用による8連は長くてもカッコイイものですが連結面という部分をあまり意識してこなかった為、都会を走る中での光景を撮るのに一つの課題としていました。月日は流れようやく落ち着きやりたいアングルに走るべく到着。来てみると否や前には人だかりが。何か何かと思えば開店前のパチンコ屋の新台の整理券待ち。そのなんとも言えない光景に飲まれつつ待ち続けようやく人だかりを横目に併結された103が横を通り過ひていきます。やはりこのウグイスの存在感というのは普段オレンジバーミリオンカラーの電車が常日頃から走っているものだと思うとその存在感はあるものですね。
「大阪の下町らしさ」を求めようと思ったアングル。ちょうど出来ていた小さな賑わいが相まって少しはらしい一枚を求めることが出来たのではないかと自負している、今日この頃です。
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併結運用、終焉

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ついに10月修正において20数年来続いた奈良車の併結運用が終わりました。
調べるとこれが案外長いもので平成になってからも運用が読みやすかったりした列車がそれなりに残存していたわけですが2011年の改正でついにこの42A+51Aの1本体制となりました。それまでは直通するも大阪環状線に入っていく方の印象が多く10時には京橋に入庫する運用でした。そして1年前、現運用に至る修正が加えられ夕方の大和路線を走る姿もここで撮ることが可能となり今年一番の賑わいになった風に思います。
今回はそんな中の一枚。梅雨宣言がされたその数日後、某予報サイトには雲なし。これは出るしかないと心に決め夕方の大和路線に足を運びました。実はその前日も同じような天気で1カット決め同じ場所で撮るのもと躊躇った私は現地調査も兼ね訪れることになったのがこの首振りでした。運用の関係上、当時先頭に来る車がはっきり分かっていた為この日は一灯改造車。露出も落ちることなく間もなく4+4で繋がった103が姿を現しました。
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通勤型主体に撮影。他も興味があれば何でも。更新頻度は低くなりつつありますがどうぞ宜しくお願いします

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