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朝練!カシオペア紀行!

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「青森県が晴れ予報を出してる!今シーズン晴れる機会も少ないからこれは行くしかない!」

2日前の事でした。大型の台風10号が北上し、温暖低気圧が消えた直後の事、岩手県と青森県の岩手山を隔てる県境は見事な晴れ予報。過去にカシオペアを撮ったことはありましたが、右頭で撮るカシオペアなんてそんな撮れるものでもなければそもそも話、知り合い曰くは北東北エリアで撮るカシオペアの晴れカットを撮ること自体が最難関だと言います。

それもそのはずです。夏の東北はいざ梅雨宣言がされると本当に晴れない印象。実は一昨年にカシオペアを撮った時はありました。まあ散々なもので冷夏と呼ばれた夏に行った時は撮りはしたものの、勿論天気は極悪であり、さらにはアングルクラッシャーの餌食になったりと強いて良かったことが牛タンを舌鼓して帰っただけでした。それから2年。ようやくチャンスが巡ってきました。仕事終わりに自宅で仮眠を取り、夕方に新幹線の客になり1度関東へ、そこから北上していくものでした。

今回は突発中の突発。本当は盛岡とかあの辺まで行きレンタカーを手配したかったのですが、そこまで行けるかどうかも怪しかった為、宇都宮でレンタカーを手配。そこから延々と日が変わる頃まで4号線で走り続けて、日が変わって東北道で一気に盛岡へ。ちょうど別件で盛岡で宿泊していた知り合いを途中で乗せて、日が上がった頃には岩手県と青森県の県境に到達。岩手県側は走っているとどうやら濃霧という事もあり、そのまま青森県側へ移動しました。

撮影地に着いたのは30分前。EF81のカシだからそれなりにいるのでは?という予想を覆し5名程。なんとも拍子抜けながら、あとはポジションを決め、待つのみ。待っている間、どうやら来ていた同業者に話を聞いてみると、今シーズンのカシオペアの朝練でここまで晴れるのは極めて少ないとの事でした。やはり晴れないもんなんだと実感しつつ、天気の心配をする事は無用。これだけ晴れてるからあとは人為的ミスが無いことを通過までに祈るばかり。何年かぶりの寝台特急の朝練の舞台は整い、ようやく右頭でのカシオペアを狙い撃つ事が出来ました。

あれよあれよと被写体が消え、寝台特急として活躍を残していた面影を残すのはカシオペアのみになりましたが今どき、EF81でカシオペアという組み合わせでカムバックしてくるというのは嬉しい事ですね。
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湘南ライナー12号

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関東よく行くんですけど大体行く理由がまあイベント関係。みるみるうちにお金が夏場のガリガリ君のように溶けていくのは慣れました(慣れてはいけない)

という事で今回はお台場でイベントに行って、道中ユニコーンガンダムを見上げて、そこから中野に行って、終わってみたらビールを片手に知り合い宅へ。これが一日のルートとはまあ鉄オタと変わないですね。それでも知り合い宅に泊めてもらうのは本当に感謝です。今回は東海道線を上がってくる湘南ライナーから。

翌日は知り合いも用事の為、門限になると私ももれなく退出。さてどこに行こうかと思ったら、湘南ライナーが撮れるじゃんという事で戸塚のカーブへ。時間もそんなにかからんし、185系も死刑宣告されているという事でA編成10両を戸塚カーブで難なく仕留めました。15両のフル編成なら冬場はどこも混んでくる湘南ライナー14号ですが、夏場でお手軽に撮れるというとこの戸塚カーブは丁度いいですね。

生え抜きメルヘン

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踊り子を撮った週末、1度関西に戻ったはずなのに2週間後には関東に戻ってきていました。イベントがあった為、関東に来て知り合いと飲み会。次の日はこれを撮ろうと既に考えていました。武蔵野線の205系。

前日は雪に見舞われた関東平野。朝から雪は降るわ降るわと大騒ぎになり、イベントが終わった夕方からもまた降り出す始末。少しは雪があるかもなんて淡い期待を持ち、飲み会直後、ネカフェに入り熟睡。翌日はそのまま始発で向かいます。それにしてもこの日は凄く寒かったです。冬は光線が低いのはいい事なんですが、それに引き換え寒い方が凄く嫌な私にとっては移動中の身に染みる寒さが地獄のようなものでした。夜明け前から立ち位置も右往左往としながら日の出を迎え、ようやくポジションも定まったところで撮り始め初っ端に来たのはメルヘン顔の205系。雪が残る中でかっ飛ばす姿が印象に残っています。

この後も上手い具合に今がいいバランスに撮れる武蔵野線。総武緩行線から来た209系とE231系もカッコええものですが、やはり初っ端に来たメルヘン205系がダントツで良かったです。このスカートなしのメルヘンは武蔵野線生え抜き編成。スカートを履かない通勤車も思えばココだけですかね?

石橋最上段俯瞰

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三島二日市ストレートの後はどうやら車で東海道線の俯瞰に行くとの事。午後の東海道線で踊り子を撮る俯瞰となれば撮ってる人にはお馴染み、石橋俯瞰です。「富士山を綺麗に撮れる日は今日だけやぞ」という知り合いの言葉はそっちのけ、水平線を綺麗に望むこっちが寧ろ好都合。箱根駅伝で物言わす箱根の峠道を小一時間爆走するとあっという間に、以前LSEを極めた風祭を過ぎ、住宅街を縫って石橋最上段俯瞰に辿り着きました。崖から撮るアングルもあれば、小さな空き地を利用する2択。着いた時の海の広さには凄い感動しました。

もちろん、こんなに晴れていれば一日中、雲が湧く日がないのが冬の関東。あっさりとストライプの踊り子を難なく頂くことが出来ましたとさ。

田京俯瞰

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皆さん大好き流行りの被写体。昔も今も悪い訳では無いのに今じゃ中国バリのパクリの影響もあってかあんまり好まれない傾向にあります。
が、今回は撮りたいので撮ってきました。日帰り踊り子ツアー。もちろんこれが初めてではない185系の踊り子。馬入川の踊り子も仕留めているし、LSEでまともに撮れる場所が無かったり、そもそも動かない日にはすぐに転戦が出来るので優先順位からすれば低い方でありました。が、被写体事情が変われば話は別。去年の10月にLSEが引退した事により神奈川の方で残すは江ノ電305かこの踊り子くらいとなったわけです。そんな今回、全く足を踏み入れることすらしなかった区間、伊豆箱根鉄道にやってきたわけです。
最初のうちはどこに行こうか迷っていたところ、伊豆箱根鉄道に行こうという誘いに乗り、朝には根府川から見える日の出を眺めつつ、三島まで。この日午前中行くアングルは修善寺に近い田京の空地俯瞰から。来て早々にショベルカーが邪魔だとほざくものの、遠いところから来た以上は帰るわけにもいかず、1時間弱滞在。綺麗に晴れた富士山と青空の元、午前中に下ってくる修善寺行きを捉え、別の場所に移動しました。
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通勤型主体に撮影。他も興味があれば何でも。更新頻度は低くなりつつありますがどうぞ宜しくお願いします

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