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サロンカーなにわ、再戦の虎姫ストレート

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10月の暮れのこと、書店でいつも通り立ち読みをしているとサロンカーなにわが同じ行路で2日間走るとのこと。休みも確認してみるとOKという事で当日仕事を終わらせ、家で少しの休憩をしてから1年振りの北陸本線へ。トコトコと向かっていると知り合いから怪しい質問が。北陸線に向かっている事を尋ねてきた様子。駅に着く前に知り合いからの一報は「先に行って場所取ってるよ」との事。どうやら私が向かっている事を察知してくれたようで場所まで確保してくれました。さて去年はこのストレートで時間がない中で撮った為、ハンガーが入るカットに終わりました。しかし今年は時間もあるので十分に吟味をする時間があるので、出来ればパンタは全て抜けたアングルで勝負をしたいと考えました。本数が少ない路線なので苦労はしましたがここなら行けるという立ち位置をようやく見つけ後は待機。程なくして見慣れたトワ釜と大サロのオーソドックスなペアを迎え撃ちました。

意気揚々に撮り終え後は満足して帰るだけでしたがTwitterを見ていると、どうやら大サロのHMが付かなくなった事の真相がTwitter上で大きな話題を呼びました。噂は嘘か誠か、去年サントリーカーブで決めたあの団臨が引き金になったとかならなかったとか。今までのカッコ良さをもっと引き出す要素となってただけにもしホントならばとても残念でならないですね。

はさかけ

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これもはさかけっていうんですね。

NS404最終日はそうとわかるカットを失敗して、このはさかけと絡めるカットは行けそうという事でこれだけ撮って撮影はお開き。その後は営業車でのラストランを最後まで乗り通しましたけど最後の京都駅と入庫回送だけに三脚の山。・・・こうならないように普段から撮っててよかったかもしれないです。

何かを残せる列車に思う事

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近年ではブルートレインが全滅し、最近では客車や電車を改造したJT、ジョイフルトレインが年に逆らえずして次々と廃車の一途を辿っております。

それでもしぶとく残り続けるジョイフルトレインもまだまだいます。大サロことサロンカーなにわはその代表的な例ではないでしょうか。経年劣化により去ってしまったあすかを除けば西日本では唯一のジョイフルトレイン。私はお誘いを頂き、2度乗った事があるサロンカーなにわですが今となっては旅行商品のパッケージツアー、団臨と幅を利かせて気軽に乗ることが出来ます。

話は少し変わります。私は客車は乗れても寝台特急のようなそんな経験は全くと言ってありません。それは「数年後にもブルートレインなんて乗れるよ」と気安く言われ続けていた何十年も前。この言葉は私の親戚からも実際に言われ続けた言葉でした。いつかああいう列車に乗ってそんな旅をしてみたいと憧れの存在であり、私は律儀にその歳まで来てしまいました。(乗りたかったらそれくらいの資金を貯めてさっさと乗ればよかったのにというのは触れないでおきます)
今を見返してみると、代名詞となったブルートレインのような寝台車はおろか寝台特急は定期で走ることは無くなりました。ただし世間上では全く語られていなかったこういう列車が、鉄ちゃんの世界では今や台風の目となる事が多くなった風に思えます。
これを機に言いたいことは

形あるうちに機会や縁があれば乗ってみる方がいいという事です。

言葉は変えても「数年後にジョイフルトレインなんて乗れるよ」という言葉は当然だとは思いますが、一般人の方には勿論、この世界では通じないです。それでも寝台車に乗ることは出来なくても、歳を重ねて思うことは「あの時、あの列車に乗れて、色々な思い出が出来た」と思える機会はほんとに少なくなったなと感じます。今あるうちに乗るチャンスがあれば乗ってみる事をちょっとオススメしたかった、それだけでございます。

あ、今回の写真は過去の大サロからのスナップの一枚です。久しぶりに大サロ乗りたいですね。

2周忌

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短い電車も繋がれば滅多に見ることのなかった併結の姿へ、そして普段走らないまほろば地域にオレンジが走っていったかつての日々。

最後のウグイスの併結運用であった42A+51Aならびに森ノ宮支所17Mの快速運用の消滅。あれから今年で2年。あっという間に時間が過ぎ去った。そんな風に思います。快速運用が無くなってから運用が削られ、今年になって103系が205系との世代交代が始まり、本気で追われる立場になってしまった奈良支所103系。写真を見返すとやはり繋がっていた時の姿がやはり華型のような存在でした。

4年ぶり、三輪おんぱら祭り臨

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先日はNS401奈良線内でのカットを撮りました。複線化工事で潰れた撮影地もある影響でそこまで豊富なアングルがある訳でもない奈良線ですからある一定撮ってしまえば、編成写真としては限界を迎えてしまいます。

ただしこの時期になると楽しみなものもあるわけです。夏の臨時列車は奈良支所の列車にもある1つの目玉運用でもあります。その中の一つ、三輪おんぱら祭りに伴う臨時は楽しみの一つでした。普段入らない桜井線に入ったりするのですが、実は何年か前にも行って順光で撮れる電車ないんだろなと思っていました。そう思ったのはその花火臨の1週間を過ぎた頃のお話。ふと目をやると103系のスジでは晴れて撮れそうなスジを見つけたわけです。「そういえばあんなところで撮れそうだ・・・あ、行ける」とふと頭に電球が灯ったように閃いたわけです。「あとはお天道様・・・も良い方向に動いてる!よし行くか!」となったわけです。
そして出向いた桜井線はブルートレインの天理臨で曇られれて以来、二度と来ることがないと思っていた櫟本ストレート。約4年振りに降り立ち、立ち位置と構図を伺いながら調整。調整しながらTwitterでエゴサをしていると王寺からの105系代走はNS401。割と話題性もないこの夏の花火臨は意外と落ち着いていた事もありここでの撮影者は3人。本数が少なく、最初は寝坊してしまった為に一時はどうなるかと思いましたが構図も何とか決め、本番は雲一つない中で初期型を迎え撃つことが出来ました。
幕も単独の奈良表示ではなく経由表示のある奈良行き。この桜井線でしか見られないニッチな行先は割とこの夏場しか撮る事が出来ない代物に一同満足して、私は仕事に向かいました。

(この三輪おんぱら花火臨を撮るのも4年ぶりでした。月日が流れるのは早いです)
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通勤型主体に撮影。他も興味があれば何でも。更新頻度は低くなりつつありますがどうぞ宜しくお願いします

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